SUBSIDY GUIDE

助成金活用ガイド

当社の企業研修は、厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)と、公益財団法人東京しごと財団の DXリスキリング助成金の対象となる形で設計しています。2つの制度は対象地域・対象者・研修時間数の要件が異なります。どちらを利用するかによって選ぶコースが変わるため、まず制度の違いをご確認ください。

対応制度
2制度
申請代行
行いません
発行書類
7種類

01COMPARISON

2つの制度の比較

下記は各制度の募集要項・パンフレットに基づく概要です。最新の要件および個別の適用可否は、必ず各実施機関にご確認ください。

人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース(国)

実施主体
厚生労働省
対象地域
全国
対象者
雇用保険被保険者
研修時間
実訓練時間数 10時間以上
助成率
経費助成 75%(中小企業)
上限
1人1訓練あたり30万円(10〜100時間未満)
賃金助成
1人1時間あたり1,000円(中小企業)
申請期限
訓練開始日の1か月前まで(計画届)
備考
令和8年度が最終年度

DXリスキリング助成金(東京都)

実施主体
公益財団法人東京しごと財団
対象地域
都内に本社又は主たる事業所がある企業
対象者
都内事業所に常時勤務する従業員(代表者本人は対象外)
研修時間
総研修時間数 3時間以上10時間未満
助成率
対象経費の 4分の3
上限
1人1研修あたり75,000円/1企業あたり年間100万円
賃金助成
なし
申請期限
研修開始予定日の1か月前まで(交付申請)
備考
交付決定前に実施した研修は対象外

出典:令和8年度DXリスキリング助成金 募集要項(公益財団法人東京しごと財団)人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)パンフレット 詳細版(厚生労働省)

02WHICH COURSE

制度ごとに、選ぶコースが変わります

国は「実訓練時間数10時間以上」、東京都は「総研修時間数3時間以上10時間未満」。要件が逆向きのため、1つの研修で両方を同時に満たすことはできません。

国の助成金をご利用の場合

生成AI業務実装研修

総研修時間数 18時間 / 実訓練時間数 18時間

実訓練時間数が18時間で、同コースの「10時間以上」の要件を満たします。総研修時間数が10時間以上のため、東京都DXリスキリング助成金(3時間以上10時間未満)の対象にはなりません。

東京都の助成金をご利用の場合

SNS運用・データ分析実務研修

総研修時間数 9時間 / 実訓練時間数 9時間

総研修時間数が9時間で、同助成金の「3時間以上10時間未満」の要件を満たします。実訓練時間数が10時間未満のため、人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース(10時間以上)の対象にはなりません。

オーダーメイド研修をご利用の場合は、ご希望の制度の時間数要件を満たすカリキュラムを個別に設計します。オーダーメイド研修のご案内

03DOCUMENTS

当社が発行できる書類

申請にあたって研修実施機関(当社)が用意する書類です。ご依頼をいただいてから発行します。

受講料の案内
本ページおよび各コースページが、そのまま「一般に配布されている受講案内」に当たります。印刷またはPDF保存してご提出ください。
お見積書
受講者1名・1研修単位の内訳を明記して発行します。オーダーメイド研修では、受講料・ヒアリング料・会場費・教材作成費を区分して記載します。
請求書・請求内訳書
受講者ごとの内訳がわかる形で発行します。お支払いは銀行振込のみです。
受講証明書
受講日・受講時間・受講率がわかる形で発行します。発行条件は受講規約に定めています。
出席簿
各回の出欠と受講時間を記録した書面を発行します。
研修実施報告書
実施日・実施時間・カリキュラム・受講者数を記載した書面を発行します。
支給申請承諾書(様式第12号)への記入・押印
人材開発支援助成金の支給申請にあたり、訓練実施者として記入・押印のうえご返送します。事業外訓練の訓練実施者として対応します。

なお、当社は行政機関へ提出する申請書類の作成代行を行いません。計画届・交付申請・支給申請の作成と提出は、申請事業主であるお客様が行ってください。社会保険労務士等への委託をご検討の場合も、当社は研修実施機関として必要な資料の提供に応じます。

04FLOW

ご相談から支給申請までの流れ

  1. 01ご相談・コースの選定ご利用を検討されている制度と受講予定人数をお知らせください。制度ごとに必要な研修時間数が異なるため、先に制度を決めてからコースを選びます。
  2. 02お見積書・受講案内のお渡し受講者1名・1研修単位の内訳を明記したお見積書を発行します。受講案内は本サイトの各コースページがそのまま該当します(印刷またはPDF保存してご提出ください)。
  3. 03申請手続き(お客様)計画届・交付申請の作成と提出はお客様(申請事業主)が行います。当社は申請代行を行いません。必要な資料のご提供と、研修内容に関する技術的なご説明で対応します。
  4. 04受講のお申し込み・実施東京都の助成金は交付決定前に実施した研修が対象外となるため、交付決定後の日程でお申し込みください。実施時は出席簿に受講時間を記録します。
  5. 05書類の発行・お支払い受講証明書・出席簿・研修実施報告書・請求書を発行します。お支払いは申請事業主名義の口座から銀行振込でお願いします(受講者ご本人の立替払いは助成対象外となる場合があります)。
  6. 06支給申請(お客様)実施後の支給申請はお客様が行います。追加で必要となった資料は、当社で用意できる範囲で速やかに発行します。

05OUR POLICY

価格と支払いに関する当社の取り扱い

いずれの制度も、公開している受講料と実際の負担額が食い違うことを厳しく制限しています。当社の取り扱いを明記しておきます。

公開している受講料と、ご請求する金額は同一です

助成金を利用される場合にだけ受講料を上乗せすることはありません。本サイトに公開している金額が、そのままご請求額です。

受講後の返金・値引き・ポイント付与は行いません

実際の負担額が公開価格を下回ることになる取り扱い(キャッシュバック、後日の値引き、ポイントの付与など)は、いずれの制度でも不支給または返還の対象となります。当社はこれらを一切行いません。

定額制・サブスクリプション形式での提供は行いません

月額定額で受け放題とする形式は、東京都の助成対象外です。当社は研修1回ごとの受講料としてのみ提供します。

2つの制度は研修時間数の要件が逆向きです

国は実訓練時間数10時間以上、東京都は総研修時間数3時間以上10時間未満。同じ研修で両方の要件を同時に満たすことはできません。どちらの制度を使うかを先に決めてからコースをお選びください。

支払方法・キャンセル・受講証明書の発行条件は受講規約に定めています。

ご確認ください

助成金の支給を保証するものではありません。支給要件の最終的な判断は各実施機関にお問い合わせください。また当社は、行政機関へ提出する申請書類の作成代行は行いません。当社が提供するのは、当社名義の見積書・請求書・受講案内・受講証明書等の資料と、研修内容に関する技術的な説明に限られます。

お問い合わせ先の例:東京しごと財団 企業支援部 事業推進課 スキルアップ助成金担当(03-5211-0391)/人材開発支援助成金は事業所を管轄する都道府県労働局。

助成金の利用を前提としたご相談

ご利用を検討されている制度と受講予定人数をお知らせください。要件を満たすコースのご提案と、申請にお使いいただけるお見積書を発行します。

どなたでもお申し込みいただけます。業種・企業規模・所在地による制限はありません。