PUBLIC COURSE — GENERATIVE AI IMPLEMENTATION

生成AI業務実装研修

生成AIを「触ったことがある」から「毎日の業務で回している」へ。文書作成・画像生成・データ整理・業務自動化までを題材に、自社の手順へ生成AIを組み込み、受講者ご自身のカスタムAIを1本作り上げるところまでを6回18時間で扱う、業種を問わない公開研修です。

研修コード
IDT-A01
総研修時間数
18時間
実訓練時間数
18時間
受講料(1名1研修)
200,000円(税抜)/220,000円(税込)

01OBJECTIVES

到達目標

本研修を修了した時点で、受講者の方が実務のなかでできるようになることです。

  1. 01自社の業務を棚卸しし、生成AIに任せられる作業と任せてはいけない作業を切り分けられるようになる
  2. 02目的・前提・制約・出力形式を備えた業務用プロンプトを、自分で設計・修正できるようになる
  3. 03提案・営業文書および技術・施工文書を、生成AIを用いて所定の様式で作成できるようになる
  4. 04画像生成AIを用いて、業務で使う図版・挿絵の生成指示を作成できるようになる
  5. 05表計算データの整形・集計・要約を生成AIと組み合わせて実行できるようになる
  6. 06繰り返し発生する業務について、自分専用のカスタムAIを設計・構築・修正できるようになる
  7. 07生成物の誤りを検証する手順と、社内で守るべき利用ルール(機密情報・著作権・出典確認)を説明できるようになる

02COURSE INFORMATION

受講案内

受講料は受講者1名・1研修あたりの金額です。表示している金額と、実際にご請求する金額は同一です。助成金の利用を理由とした値上げは行いません。

コース名
生成AI業務実装研修
研修コード
IDT-A01お見積書・請求書・受講証明書にも同じコードを記載します。
対象者
  • 業種・規模を問わず、法人の従業員の方(役職・部門は問いません)
  • 生成AIを業務に取り入れたいが、何から手をつけるか決まっていない方
  • 一部の社員だけが使っている状態を、部門全体の手順に広げたい方
どなたでもお申し込みいただけます。業種・企業規模・所在地による受講制限はありません。
総研修時間数
18時間(3時間 × 6回)昼休憩・小休憩の時間は含みません。
実訓練時間数
18時間講義および演習に実際に充てる時間です。
開催形式
集合研修(対面)講師が貴社会議室等へ出張して実施します。貴社会場への出張開催に対応します。録画教材を各自の都合で視聴する形式(eラーニング)およびオンライン研修は提供していません。
会場
貴社会議室その他ご指定の会場(講師が出張して実施します)。または当社春日部事務所(埼玉県春日部市粕壁東2-5-1 屋上フロア)。会場は「通常の業務スペースと区別できる場所」をご用意ください。会議室・研修室など、受講者が業務から離れて研修に専念できる状態を確保できる場所が必要です。講師の出張費・交通費は受講料に含みます。別途請求することはありません。
受講料(1名1研修あたり)
200,000円(税抜)/220,000円(税込)受講者お一人あたりの金額です。人数分を乗じてご請求します。表示している金額と、実際にご請求する金額は同一です。
教材費
受講料に含みます(テキスト・演習データ・修了後の手順書テンプレート一式)。別途頂戴する費用はありません。
定員
12名最少催行人数 4名。
受講に必要なもの
  • ノートPCをご持参ください。
  • 文字入力とファイル操作ができれば、生成AIの利用経験は問いません。
支払方法
銀行振込(研修実施後、請求書に記載の期日までにお振込みください)振込手数料はお客様のご負担となります。詳細は受講規約をご確認ください。

受講料の算定基準
当社の研修受講料は、受講者1名・1時間あたり11,111円(税抜)を基準に、研修時間数に応じて算定しています。助成金・補助金のご利用有無にかかわらず、すべてのお客様に同一の価格でご提供します。本コースは総研修時間数18時間のため、11,111円 × 18時間 = 199,998円 を基準に、200,000円(税抜)/220,000円(税込) としています。

他コースとの違い
本コースが扱うのは「生成AI(文章・資料・画像などを生成する道具)を自社の業務手順へ組み込み、専用のカスタムAIを構築すること」です。SNS運用ツールの操作技能や、複数媒体のインサイト指標を統合したレポーティングは扱いません(それらはSNS運用・データ分析実務研修の範囲です)。SNS運用・データ分析実務研修についてはこちらのページをご覧ください。

03CURRICULUM

カリキュラム

全6回・合計18時間の構成です。各回で作成した成果物は、そのまま自社の業務でお使いいただけます。

第1回3時間

生成AIの業務利用基礎と情報セキュリティ実務

到達目標 生成AIに入力してよい情報と入力してはいけない情報を、自社の基準で判定できる

  • 生成AIができること・できないこと(言語モデルの性質と限界)
  • 自社業務の分解 ── 手順・判断・確認の3層に分ける
  • 機密情報・個人情報・著作権の取り扱いと、社内で決めておくべきこと
  • 入力可否の判定基準の作り方と、記録の残し方
演習
自部門で扱う情報を分類し、入力可否の判定基準を作成する
成果物
AI入力可否判定チェックシート

第2回3時間

文書生成実務Ⅰ(提案・営業文書)

到達目標 提案書・営業文書の下書きを、再利用できるプロンプトから生成できる

  • 指示が通らない原因の分解(目的・前提・制約・出力形式の欠落)
  • 提案書・見積添付文・案内文・問い合わせ返信の型
  • 再利用できるプロンプトの書き方と、社内共有の仕方
  • 出力の事実確認・数値確認・出典確認の手順
演習
自分の業務文書を題材に、定型プロンプトを作成し3回改善する
成果物
定型文書プロンプト5本

第3回3時間

文書生成実務Ⅱ(技術・施工文書)+画像生成AI

到達目標 技術・施工系の記録文書を生成AIで整え、必要な図版の生成指示を書ける

  • 報告書・作業記録・仕様説明など、事実の正確さが要る文書の扱い方
  • 専門用語・社内用語を崩さずに書かせる指示の書き方
  • 画像生成AIの基礎 ── 用途・権利・使ってよい場面
  • 業務で使う図版・挿絵の生成指示の組み立て
演習
自社の作業事例を題材に記事1本を作成し、添える画像の生成指示を書く
成果物
事例記事1本+画像生成指示文2本

第4回3時間

データ整理・分析×AI

到達目標 手元の表計算データを、生成AIと組み合わせて整形・集計・要約できる

  • 集計できないデータの直し方(表記ゆれ・結合セル・単位不統一)
  • 表計算ソフトの関数を生成AIに書かせる手順と、その検算
  • 複数の表を突き合わせる手順と、突合できないときの原因の切り分け
  • 毎月同じ手順で更新できる形に整える(再現可能な集計の作り方)
演習
演習用データを整形し、集計と要約までを通しで実行する
成果物
データ整形テンプレート1式

第5回3時間

業務自動化設計(カスタムAI構築)

到達目標 繰り返し発生する自分の業務を、専用のカスタムAIとして構築できる

  • 繰り返し業務の切り出しと、自動化する範囲の決め方
  • カスタムAIの設計 ── 役割・前提知識・出力様式・禁止事項
  • 参照させる資料の用意の仕方と、入れてはいけない資料
  • 動かしながら直す手順(テストケースの作り方)
演習
自分の業務を1つ選び、カスタムAIを構築して動作を確認する
成果物
カスタムAI 1本/人

第6回3時間

実装演習・技能評価

到達目標 習得した技能を自部門の業務に適用する計画を作成し、到達度を確認できる

  • 第1〜5回で作成した成果物の点検と手直し
  • 手順書を他のメンバーが実行できる粒度に整える
  • 効果の測り方(対象業務の所要時間・差戻し件数の記録方法)
  • 技能評価 ── 課題の実演と到達度の確認
演習
自部門への業務適用プランを作成し、課題の実演を行う
成果物
業務適用プラン(技能評価シート付き)

第2回・第3回は業種別モジュールをお選びいただけます
不動産・建設外構版/士業版/小売版
第2回(提案・営業文書)と第3回(技術・施工文書)は、業種別モジュールをお選びいただけます。演習で扱う文書の様式が変わるだけで、時間数・到達目標・受講料は同一です。お申し込み時にご希望をお知らせください。

04SCHEDULE

開催日程・申込締切

助成金の利用をご検討の場合、制度によっては交付決定前に実施した研修が対象外となります。お早めにご相談ください。

申込締切について
助成金・補助金のご利用を予定される場合、開講日の1か月前までに行政機関への申請(国:職業訓練実施計画届/東京都:交付申請)が必要です。書類のご準備期間を含め、開講日の6週間前を申込締切としております。

第1期

  • 2027年1月8日(金)
  • 2027年1月15日(金)
  • 2027年1月22日(金)
  • 2027年1月29日(金)
  • 2027年2月5日(金)
  • 2027年2月12日(金)

13:30〜16:30(各回3時間・休憩を含みません)

申込締切 2026年11月27日(金)

第2期

  • 2027年2月19日(金)
  • 2027年2月26日(金)
  • 2027年3月5日(金)
  • 2027年3月12日(金)
  • 2027年3月19日(金)
  • 2027年3月26日(金)

13:30〜16:30(各回3時間・休憩を含みません)

申込締切 2027年1月8日(金)

上記以外の日程をご希望の場合、また最少催行人数(4名)に満たない場合は、個別に日程を調整のうえ実施します。お問い合わせフォームよりご相談ください。

05APPLICATION

お申し込みからお支払いまで

  1. 01お申し込み受講申込フォームより、ご希望のコース・受講人数・ご希望の期をお知らせください。お電話(070-6474-5255)でも承ります。
  2. 02受講決定のご連絡3営業日以内に受付結果と当日のご案内をメールでお送りします。
  3. 03研修の実施各回の出欠と受講時間を出席簿に記録します。
  4. 04書類の発行研修終了後、受講証明書(受講日・受講時間・受講率を記載)と請求書を発行します。受講証明書は総研修時間数の80%以上ご出席いただいた方に発行します。
  5. 05お支払い銀行振込にてお支払いください。助成金の対象とするためには、受講者ご本人ではなく申請企業名義の口座からのお支払いが必要です。振込手数料はお客様のご負担となります。

キャンセル・日程変更・受講証明書の発行条件は受講規約に定めています。お申し込みの前にご確認ください。

06SUBSIDY

助成金のご利用について

本コースが対象となる制度:人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)

実訓練時間数が18時間で、同コースの「10時間以上」の要件を満たします。総研修時間数が10時間以上のため、東京都DXリスキリング助成金(3時間以上10時間未満)の対象にはなりません。

申請にあたって必要となる受講料の案内・お見積書・請求書・受講証明書・出席簿・研修実施報告書は当社で発行します。2制度の比較と発行できる書類の一覧は助成金活用ガイドをご覧ください。

助成金活用ガイドを見る

生成AI業務実装研修のお申し込み

受講料は1名1研修あたり 200,000円(税抜)/220,000円(税込) です。1名からお申し込みいただけます。

どなたでもお申し込みいただけます。業種・企業規模・所在地による制限はありません。