PUBLIC COURSE — GENERATIVE AI FOR PRACTICE
生成AI実務活用プログラム
生成AIを「触ったことがある」から「毎日の業務で回している」へ。文章・資料・画像・議事録といった日常業務を題材に、自社の手順へ生成AIを組み込むところまでを4回12時間で扱う、業種を問わない公開研修です。
- 研修コード
- IDT-A01
- 総研修時間数
- 12時間
- 実訓練時間数
- 12時間
- 受講料(1名1研修)
- 120,000円(税抜)
01OBJECTIVES
到達目標
本研修を修了した時点で、受講者の方が実務のなかでできるようになることです。
- 01自社の業務を棚卸しし、生成AIに任せられる作業と任せてはいけない作業を切り分けられるようになる
- 02目的・前提・制約・出力形式を備えた業務用プロンプトを、自分で設計・修正できるようになる
- 03文書作成・資料作成・議事録・問い合わせ返信の各業務について、生成AIを組み込んだ手順書を作成できるようになる
- 04生成物の誤りを検証する手順と、社内で守るべき利用ルール(機密情報・著作権・出典確認)を説明できるようになる
- 05作成した手順を自部門へ展開し、運用状況を点検できるようになる
02COURSE INFORMATION
受講案内
受講料は受講者1名・1研修あたりの金額です。表示している金額と、実際にご請求する金額は同一です。助成金の利用を理由とした値上げは行いません。
- コース名
- 生成AI実務活用プログラム
- 研修コード
- IDT-A01お見積書・請求書・受講証明書にも同じコードを記載します。
- 対象者
- 業種・規模を問わず、法人の従業員の方(役職・部門は問いません)
- 生成AIを業務に取り入れたいが、何から手をつけるか決まっていない方
- 一部の社員だけが使っている状態を、部門全体の手順に広げたい方
- 総研修時間数
- 12時間(3時間 × 4回)昼休憩・小休憩の時間は含みません。
- 実訓練時間数
- 12時間講義および演習に実際に充てる時間です。
- 開催形式
- 集合研修(同時かつ双方向で行われるオンライン研修を含む)eラーニング(録画教材の自習)ではありません。
- 会場
- 当社春日部事務所(埼玉県春日部市粕壁東2-5-1 屋上フロア)または受講者様のご指定会場。オンラインで実施する場合は、当社が指定するWeb会議システムを用い、講師と受講者が同時かつ双方向でやりとりできる状態で行います。
- 受講料(1名1研修あたり)
- 120,000円(税抜)/132,000円(税込)受講者お一人あたりの金額です。人数分を乗じてご請求します。表示している金額と、実際にご請求する金額は同一です。
- 教材費
- 受講料に含みます(テキスト・演習データ・修了後の手順書テンプレート一式)。別途頂戴する費用はありません。
- 定員
- 12名最少催行人数 4名。
- 受講に必要なもの
- ノートPC(カメラ・マイクが使えるもの)をご持参ください。オンライン受講の場合も同様です。
- 文字入力とファイル操作ができれば、生成AIの利用経験は問いません。
- 支払方法
- 銀行振込(研修実施後、請求書に記載の期日までにお振込みください)振込手数料はお客様のご負担となります。詳細は受講規約をご確認ください。
他コースとの違い
本コースが扱うのは「生成AI(文章・資料・画像・音声などを生成する道具)を自社の業務手順へ組み込むこと」です。データの収集・整形・可視化・KPI設計は扱いません(それらはDXデータ活用プログラムの範囲です)。DXデータ活用プログラムについてはこちらのページをご覧ください。
03CURRICULUM
カリキュラム
全4回・合計12時間の構成です。各回で作成した成果物は、そのまま自社の業務でお使いいただけます。
第1回3時間
業務の棚卸しと、生成AIの守備範囲
- 生成AIができること・できないこと(言語モデルの性質と限界)
- 自社業務の分解 ── 手順・判断・確認の3層に分ける
- 任せてよい作業/人が判断すべき作業の切り分け基準
- 機密情報・個人情報・著作権の取り扱いと、社内で決めておくべきこと
- 演習
- 自部門の業務を書き出し、生成AIに任せられる作業を抽出する
- 成果物
- 業務棚卸しシート(自部門版)
第2回3時間
業務用プロンプトの設計
- 指示が通らない原因の分解(目的・前提・制約・出力形式の欠落)
- 再利用できるプロンプトの型と、社内共有の仕方
- 出力を安定させる ── 例示・段階分割・検証指示
- 誤りの見つけ方(事実確認・数値確認・出典確認の手順)
- 演習
- 自分の業務文書を題材に、プロンプトを作成し3回改善する
- 成果物
- 業務用プロンプト集(自部門版・改善履歴つき)
第3回3時間
文書・資料・議事録への組み込み
- 文書作成業務への適用(案内文・報告書・提案書の下書き)
- 会議音声の文字起こしと議事録化の手順
- 資料作成の下ごしらえ(構成案・見出し・図解の指示)
- 問い合わせ返信の下書きと、人が確認する工程の置き方
- 演習
- 実際の業務データを用いて、1つの業務を通しで処理する
- 成果物
- 業務別の作業手順書(3業務分)
第4回3時間
自部門への展開と運用の点検
- 手順書を他のメンバーが実行できる粒度に整える
- 社内利用ルールの作成(入力してよい情報・確認者・記録の残し方)
- 効果の測り方(対象業務の所要時間・差戻し件数の記録方法)
- 運用開始後によく起きる問題と、その戻し方
- 演習
- 自部門の展開計画を作成し、相互にレビューする
- 成果物
- 生成AI利用ルール(自社版)と展開計画
| 回 | 時間数 | 内容 | 演習 | 成果物 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回業務の棚卸しと、生成AIの守備範囲 | 3時間 |
| 自部門の業務を書き出し、生成AIに任せられる作業を抽出する | 業務棚卸しシート(自部門版) |
| 第2回業務用プロンプトの設計 | 3時間 |
| 自分の業務文書を題材に、プロンプトを作成し3回改善する | 業務用プロンプト集(自部門版・改善履歴つき) |
| 第3回文書・資料・議事録への組み込み | 3時間 |
| 実際の業務データを用いて、1つの業務を通しで処理する | 業務別の作業手順書(3業務分) |
| 第4回自部門への展開と運用の点検 | 3時間 |
| 自部門の展開計画を作成し、相互にレビューする | 生成AI利用ルール(自社版)と展開計画 |
04SCHEDULE
開催日程・申込締切
助成金の利用をご検討の場合、制度によっては交付決定前に実施した研修が対象外となります。お早めにご相談ください。
第1期
- 2026年11月5日(木)
- 2026年11月12日(木)
- 2026年11月19日(木)
- 2026年11月26日(木)
13:30〜16:30(各回3時間・休憩を含みません)
申込締切 2026年10月15日(木)
第2期
- 2027年1月14日(木)
- 2027年1月21日(木)
- 2027年1月28日(木)
- 2027年2月4日(木)
13:30〜16:30(各回3時間・休憩を含みません)
申込締切 2026年12月24日(木)
第3期
- 2027年3月4日(木)
- 2027年3月11日(木)
- 2027年3月18日(木)
- 2027年3月25日(木)
13:30〜16:30(各回3時間・休憩を含みません)
申込締切 2027年2月12日(金)
上記以外の日程をご希望の場合、また最少催行人数(4名)に満たない場合は、個別に日程を調整のうえ実施します。お問い合わせフォームよりご相談ください。
05APPLICATION
お申し込みからお支払いまで
- 01お申し込み受講申込フォームより、ご希望のコース・受講人数・ご希望の期をお知らせください。お電話(070-6474-5255)でも承ります。
- 02受講決定のご連絡3営業日以内に受付結果と当日のご案内をメールでお送りします。
- 03研修の実施各回の出欠と受講時間を出席簿に記録します。
- 04書類の発行研修終了後、受講証明書(受講日・受講時間・受講率を記載)と請求書を発行します。受講証明書は総研修時間数の80%以上ご出席いただいた方に発行します。
- 05お支払い銀行振込にてお支払いください。助成金の対象とするためには、受講者ご本人ではなく申請企業名義の口座からのお支払いが必要です。振込手数料はお客様のご負担となります。
キャンセル・日程変更・受講証明書の発行条件は受講規約に定めています。お申し込みの前にご確認ください。
06SUBSIDY
助成金のご利用について
本コースが対象となる制度:人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)
実訓練時間数が12時間で、同コースの「10時間以上」の要件を満たします。総研修時間数が10時間以上のため、東京都DXリスキリング助成金(3時間以上10時間未満)の対象にはなりません。
申請にあたって必要となる受講料の案内・お見積書・請求書・受講証明書・出席簿・研修実施報告書は当社で発行します。2制度の比較と発行できる書類の一覧は助成金活用ガイドをご覧ください。
生成AI実務活用プログラムのお申し込み
受講料は1名1研修あたり 120,000円(税抜)/132,000円(税込) です。1名からお申し込みいただけます。
どなたでもお申し込みいただけます。業種・企業規模・所在地による制限はありません。
